2025年8月23日(土)、残暑厳しい折ではありましたが、「がん患者さんのためのサポートセミナー3日間」の最終回となる第3回目を無事開催いたしました。今回も多くの方にご参加いただき、実りある時間となりました。
✨第1部 「自分らしく病気と生きていくために」✨
第1部は、医療法人 西福岡病院 乳がん認定看護師 松下真美子先生に「自分らしく病気と生きていくために」という演題でご講演いただきました。

松下先生は、乳がん患者さんを中心に看護実践を重ねてこられ、がん分野認定看護師として癌種の違う患者さんへも、がん看護外来やリンパドレナージを通して関わってこられました。がん罹患後の妊娠や出産について学会発表や執筆を行っておられます。国立がんセンター中央病院での外見ケア研修など、幅広い分野でのご経験をもとに、患者さんの「自分らしさ」を支える看護の在り方について、深く温かいお話をいただきました。
✨休憩明けの元気になる体操で華やぐ✨
休憩時間をはさんで、MIKI・ファニット代表 古庄美樹先生・キューティーズと一緒に参加者の皆様と元気になる体操を行い、会場が笑顔と活気に包まれました。



糸島ハートの会より、活動のご紹介がありました。
✨第2部 患者さんの暮らしを応援する情報✨

第2部では、がん患者生活サポートFPによるセミナーを行いました。最初は、「団体信用生命保険(団信)およびワイド団信の種類と加入時の注意点について」解説いたしました。さらに、「住まいを守る選択肢 がんと住宅ローン」銀行や不動産会社へ相談する際の適切なタイミングや準備についてもご紹介しました。
がん患者生活サポートFP 倍本恵美子
次に、「がん治療と仕事の両立」について、治療と仕事の両立の考え方や実際の両立の仕方について、自身の経験も交えながらお話しました。
また教育費やその他の支援について、最新の情報をご紹介しました。
がん患者生活サポートFP 梶原加寿子

✨セミナー最終回を迎えることができ、ありがとうございました✨

今回3回目を無事終了し、感無量でした。皆様方のお役に立てる活動を今後とも続けていくことを固く誓いました。
・全部印象に残りました。いろんなセミナーをうけましたが、こんなに知りたいことが詳しくアドバイスいただける内容ばかりでした。知らないことが多かった。
・元気になる体操楽しかったです。応援することで自分が元気づけられると古庄先生からお聞きし、毎日の業務でもまさに実感しているのでハットさせられやっぱりという思いでした
・毎回知らなかった知識を知ることができて、有意義でした。
・がん患者の暮らしを応援する情報はがん治療中に知っていればもっと楽に治療できたかなと思いました。とても役に立つ情報をありがとうございました。
がん患者生活サポートFPでは、これからも皆様に役立つ情報やご相談を受け付けております。
困ったときは、ぜひご相談ください。ご連絡をお待ちしています。

梶原 加寿子
倍本 恵美子